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「 詩とある面影 」
2019
プロジェクションマッピング
詩とある面影: テキスト
詩とある面影: 画像




詩とある面影: Pro Gallery
「言葉」という触れられないイメージの在りかを探る。
言葉が自身に入ってくる瞬間を可視化し、空間に広げることで実感する装置。
言葉として引用した詩は、彫刻家 高村光太郎の「海はまろく」。
詩とある面影: テキスト
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2019
プロジェクションマッピング